Archive for December 2008

25 December

(食)クリスマスにお蕎麦


  • おうちでクリスマスっていうのが増えているそうですが、そうはいっても洋食系はイブ、クリスマス共に特別メニューのお店が多いですよね。そんな特別扱いがうれしい人もいれば、避けたい人もいるでしょう…と、特に避けたかったわけではないのですが今年のクリスマスはお蕎麦で外食。

  • ちょっと前に銀座にある流石で驚愕の10割ごく細蕎麦を食べたので、蕎麦を食べたい!モードに火がつき、本日は門前仲町の>はなぶさへ。それなりにメディア露出もあるお店で、普段はとても混んでいるようですが、クリスマスの本日はさくっと入れました。ここは、とにかく「つまみ」の種類が豊富。お蕎麦は、更科・田舎・江戸前があって、いずれも個性豊かに丁寧な仕上がり。そば味噌が甘めなのも下町っぽいですね。「流石」のように洗練された感じではありませんが、こだわりを感じさせるよいお店でした。しかも日本酒の品ぞろえが相当いい感じ。鳳凰美田をいただきましたが、他にも伯楽星、田酒など。

  • はなぶさがあるのは牡丹町という門前仲町駅から歩いて少しあるのですが、それでも回りにはフレンチ、こだわりの焼き鳥などなかなかいい感じのお店があります。歴史がそれなりに長いこともあり、このあたりは開拓しがいがありますね。。。


23:25:00 | mentor | 1 comment | TrackBacks

24 December

(食)不況風とデレバ


  • 日本が休んでいる間に米国株は下がっちゃいましたね。トヨタの赤字転落もそうですが、レストランの混み具合やテイクアウトの価格帯など、身近なことも話題になります。

  • バブル崩壊の時にもそうでしたが、さすがのアメリカでも生活水準を落としているというニュース画面を見ると、個人レベルの意識のデレバレッジが進むとなればやはり長引くのだろうなあと感じざるを得ません。

  • クリスマスイブですが、これだけ「自宅消費」がブームになると消費のスタイルがいろいろと変わってくるんでしょうね。できるだけ自宅で料理するようになるとか。

  • 金融のレバレッジ低下は言わずもがなで進行するんですが、どこで止まるのかがまだ検討がつきません。世界全体のD/Eレシオが1対1になるような後退が起きれば、いわゆる信用リスク移転のツールのあり方は相当変わらざるを得ないのではないかなどとつらつら考えます。クレデリとか証券化とか、これを悪者にすることで本当の問題(リスク管理の本質とか景気サイクルを抑え込むことの意味とか)を見ないとすればそれはダメですが、一方でこういったツールの存在意義が変わるフェーズにあるような気がいたします。


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20 December

(食)久々に感動のレストラン


  • ここのところ、仕事のばたばたにかまけて新しいお店の開拓を怠っておりましたが、本日はお祝い事があり久々に気合で場所を選びました。これが本当においしかった☆

  • 日本橋のオーグドゥジュール・メルヴェイユ。麹町の名店、オーグドゥジュールのラインナップですが、期待以上の工夫ぶり。マジおいしかったっす。

  • 夜のコース8500円を選択。アミューズ、一皿目、魚、肉、デザートで、一皿ずつのボリュームがたっぷりなので全部食べきるのがキツイほど。最初はフォアグラのクレームブリュレ仕立て+一口ブーダンノワール。一皿目は白子のグリエ。もうひとつ同行者の分を撮らせてもらった一品はブランマンジェ仕立てのお野菜。魚は糸よりで、なんで「糸より」っていうのかしらと尋ねたところたいそう立派な魚を丸ごと見せてくれ、しっぽに「糸」がついているからだということが判明。お肉は鴨のちりめんきゃべつ包みでこれも美味。いずれも、ワインにきちんと合う味のバランスで、シャトーヌフドパープをいただきました(このワインの保存もとてもよかったです)。

  • と、がんがん食べ進んで最後のデザートがこれまた実においしいタルトタタンで、もう無理と思いながら完食。タルトタタンは子供のころに母が好きでよく連れて行ってもらった地元フレンチのお得意デザートで、以来世界中で食べているのですが本日のはその中でも秀逸。これだけを食べるために(いや、ほかのお料理も激おいしかったですが)こちらに伺ってもよいかと思うほど。びっくりしましたぜ。再訪リスト入り。






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アミューズ一皿目一皿目その2
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お魚メインタルトタタン

23:20:00 | mentor | 1 comment | TrackBacks

09 December

(金)チャプター11回避?


  • ついに大手自動車へのつなぎ融資が150億ドルで決着しそうですね。さすがは民主党。今回はだめかと予想していたので、個人的にははずれですが、株やクレジットの市場にとってはネガティブ・ショックの回避を喜ばないと。

  • シティの救済と同じく、今後は「これで足りるのか」という問題になっていくのでしょうが、こういう綱渡りをいくつか重ねると何となく大丈夫、となっていくのが底入れというものなんだろうなあと思います。もちろん、今回の景気の谷は深く長くなりそうだということで、楽観するのは全然早く、株でもベアマーケットラリーとおっしゃる方も多いようですね。クレジットが改善していないのも気になります。

  • ロシアの格下げ(S&P)。アジアの政治不安。リスク要因を挙げているときりがありません。融資や社債も少し氷が解けた部分はあっても全体の機能はまだまだ低いまま。年末、年度末の資金繰り関連ニュースからも目が離せないです。少なくともアメリカが浮上するときに一緒に上がっていけるとよいのですが。



07:01:00 | mentor | No comments | TrackBacks

08 December

(食)厳しい経済指標


  • それにしても、米国雇用統計、こんなに悪くなるもんなのですね。「何十年来の」「統計開始以来の」という表現にはもはや驚かなくなりましたが、それにしても雇用統計でこれというのはやはりショックです。

  • 米国の住宅関連ニュースでは、モーゲージローンの金利がようやく下がり、住宅価格の底入れが期待されるというコメントも聞かれるようになりましたが、直感的に「こんなに雇用が悪くて住宅を買う人がいるんだろうか。。。」と心配になります。

  • しかし、なぜか株は上昇。だいたいこういうときはあとからリバースになってしまうので、何とか落ち着いて欲しいものです。悪いニュースに反応しにくいということを材料にするコメントも見られるようになってきているのですが、ここしばらくの急速な売り上げ見通しの低下なんかを見ているとなかなか強気になれません。。。と、こうやってみんなが弱気を十分に織り込んだところが底になるんでしょうね。そのためには、もう少しみんなで弱気、というステージを確認する日々が続くかもしれません。


06:08:00 | mentor | 2 comments | TrackBacks