Archive for January 2007

27 January

(食)B級グルメもいい感じ。で、新橋。


  • 今年はゴルフを頑張ると決心。でちょっと道具に頼ってみるということで、今日は新しいパターを買ってみる。ドライバーは10年前のでしたが、パターはもっと昔のやつをつかってました。
    パターって選ぼうと思うと、ずいぶんいろいろあるんですね。最初はテイラーメイドのロッサなんとかが黒赤でかっこいいかなあと思っていましたが、結局オデッセイにしました。柄をかなり短くして32インチ。うまくいくかなぁ。...と道具に頼るようになったらまんまオヤジですね。

  • ゴルフグッズといえば新橋。そして新橋といえばチープグルメ。新橋を代表するにふさわしい中華B級グルメの四季ぼう坊に行きました。さとなおさんのページにも載っていますが、MSGのパンチが効いた街角中華料理で、今の時期は土鍋がおすすめです。麻婆豆腐もちゃんとしびれます。
    狭いお店ですが、一人で気軽に行けます。



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26 January

外資系金融機関の東京支店で働く?


  • 外資系金融機関で働くということ。今日は、就職活動中の学生さんに会う機会があり、あらためてまとまってこのテーマを考えました。今は私は日本の会社で働いているので、そこでも転職相談を受けることがあり、いろいろな観点からこのテーマはまとめておかなくちゃ、と思っています。

  • まず、「外資系」と「金融」を分けて考えてみます。私が就職した時期(昭和62年/1987年...うーんずいぶん昔の話だ)は、金融機関就職大ブーム。結果としては私もそれに乗る形で金融機関、しかし外資系に入行。今との大きな違いは、当時外資系金融機関に学卒で入るひとはほとんどいなかった(新卒の就職先としてあまり意識されていなかった)ことで、今のような天文学的な競争はありませんでしたが。

  • 自分のことはともかくとして、どうして「金融」なんだろうということを志望学生に聞いてみると、どうもはっきりしていない。それも当然で、例えば車が好きだから、人と接するのが好きだから、などという具体的な嗜好に結びつく仕事とは違い、金融って何をやるものなのか具体的なイメージをもっている学生さんはほとんどいないはず。それなのになぜ金融志望が多いのか。きっと答えは「給料が高い」「なんとなくかっこいい」からではないでしょうか。

  • じゃ、金融というものの正体は何で、どんな人がその商売に向いているのか。と詰めてみると、本当にそんなにたくさんの人が金融に向いているんでしょうか?貴方は向いていますか?しかも、ローカル採用にすぎない外資系金融の東京支店で働きたいですか?

  • なんていうことを自分でも今日はずいぶん考えました。もう20年たって言うのも何ですが、本当に自分は金融に向いていたのかなあ...。ということでこの考察はもう少し続けてみます。



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06 January

(食)頑張れ牡蠣漁業!


  • 新年になって、テレビで竹中元大臣の姿を見かけることが多くなったような気がします。今年は選挙の年なので、こういう解説者はおもしろいなあ、と思いますね。政治がどのくらい金融市場に影響を与えるのか、っていうのは本当に読みにくいのですが、今年は株にさすがに効きますかね。参院選の結果にもよりますが、消費税論議はまだ本格化しなさそうですね。個人的には、地味な話題になっちゃっていますが道路特定財源の議論に注目したいところです。

  • で、新年最初の築地。三連休初日が超寒いために人出も少な目だったような。お正月明けは、お正月用の仕入れが叩き売りになるので、お買い得なものもあるみたい。連休前でもありますしね。

  • 今年初めの市場グルメは場内のかとう。ここは名物おかあさんとちゃきちゃきお姉さんがフロアを仕切るお魚の美味しいお店ですが、近所に超人気店があるせいなのか行列なく入れることが多いです。味は好みですが、私にはおいしい。特にこの冬は広田湾産牡蠣のカキフライにはまっています(ノロウィルス騒動に負けるな!頑張れ牡蠣漁業!)。大粒の甘いカキフライ。おいしいですよ



07:08:00 | mentor | 17 comments | TrackBacks

05 January

(食)カレーうどん


  • 築地の虎杖(いたどり)。いつのまにかお店がずいぶん増えちゃいました。今日は裏店。

  • クリーム入りカレーうどんという、古奈屋がひろめた一品ですが、私は虎杖派です。虎杖は京都のお店なので、元のお出汁が私の口に合うということなんでしょうかね。お店のデフォルトでは、カレーうどんにのっけものはお肉か小エビOR穴子の天ぷら。今日は別におねがいした野菜てんぷらを乗っけて食べました。やっぱりおいしい…麺の固さも細い讃岐風で好みです。

  • 虎杖の新しいお店南店は、ラーメンを出すらしいので今度行ってみようと思います。



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(金融)今年の前半はボラティリティ


  • 年末は仕事が「年末モード」になって、ちょっといつもと違うこと(ちょっとだけ片付けとか)をしてみるのですが、年始はいつもスタートダッシュ。今年は特に、3連休からそれ以降にかけていくつかイベントがあるので、準備にドタバタな感じです。株式市場は大発会の翌日に急落。今年はボラティリティの高い(変動の)年になるのかなあ。

  • で、年始にいろいろと考えてみるわけですが、2005年・06年のテーマは金融市場の安定とそのストーリーに乗っかったポジション・メイクだったと思うんですよね。金利差トレード(円キャリーという言葉はあまりにも誤解が多い…安い円を借りてリスク資産を買うようなイメージがありますよね。大間違い)や米株上昇。金利差トレードは、日本が金利を上げたとしてもスローペースであることに賭けているんでしょうし、米株は会社がつぶれず(アメリカのデフォルト率は空前の低水準維持)投資資金が潤沢に入ってくることを前提にしたもの。

  • こういうポジションの蓄積ではあっけなくリバースが来るものですが、今は「歪み」にちゃくもくしてヘッジファンドが一方向にポジションを傾けようと、そんなもので動く市場規模じゃありません(実際、グローバルマクロ戦略は円高ポジションの方が多かったのでは?)。何かが契機となってぐらっとトレンドが変わる気はしないですね。

  • ということで、今年前半の予想。1-3月はテーマ探しでレンジ内でボラティリティのピックアップ。米国で大きな企業破綻がなければ米株調整も一桁%の下落で済む。4-6月は1-3月より狭いレンジ。ただし、米国景気がスローダウンさえもしなければ上昇。逆に、米国景気の成長率が1%台となれば、株の調整は大きい。日本の消費が大きく伸びることは無く、日本株は為替次第。JGBは…2%も難しいかしら。

  • 後半に向けてのリスクは、企業金融投資(PEファンド、CLO)から資金が抜けること。ということで、PEファンド動向とCLOのエクイティ価格に注目です。


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